WORK FLOW

CUTTING

自社のCNCカッティングマシンにて外形、内形を切削。

CURVING

約70°に加熱された金型に切削後の枠を設置し、プレスでカーブを施していく。それぞれのカーブに対応可能。

SANDING

弊社の職人によって、フレーム細部を手作業で丸みやエッジを施して行く。

BUFFING

3段階の研磨機によって、枠を磨き、艶を出して行く。

ASSEMBLY

磨き上げられたそれぞれのパーツを丁寧に組立て、フィッティングの調整を行い、サンプルが完成する。